ザ・超絶技巧!

アクセスカウンタ

zoom RSS Gary Willis / Bent [1998]

<<   作成日時 : 2005/10/30 16:12   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
ゲイリー・ウィリス、ギターリストのスコット・ヘンダーソンと供にトライバル・テックのコ・リーダーとして活躍しているベーシスト。85年にアラン・ホールズワースの”Metal Fatigue”に参加して以来テクニカルなベースプレイで我々を楽しませてきたウィリスが、初のソロアルバム”No Sweat”を発表したのは1997年の事であ。ソロアルバムとして遅い発表の様な気がするが、その間トライヴァル・テックのアルバム等で活躍してきた他にウェイン・ショーターのアルバムや、ヒューバート・ロウズのアルバムへの参加もある。このアルバムはソロ2作目であり参加メンバーも1作目とほぼ同じメンーで録音されている。プロデュースはトライバル・テックのキーボードのスコット・キンゼーとの共同プロデュースだ。ソロ1作目の”No Sweat”との違いはテナーSAXでボブ・バーグが3曲参加している事だ!とくにバーグの吹いている”Armegeddon Blues”はデニス・チェンバースの堅いスネアと、ウィリスのフレットレスベースが火花を散らし疾走感が大爆発と言った感じのご機嫌なナンバーである。ギターサウンドはすでにスコ・ヘンとの双頭バンドでやり尽くしているので、あえてギターを入れずにメインをSAXとキーボード に置いている曲作りだ。全作同様スティーブ・タヴァローニがSAXとEWIでほとんどの曲でマルティリード奏者ぶりを発揮している点が見逃せない。テナー、アルト、ソプラノのSAXとクラリネットまで吹きこなしている・・。曲によってはウェザー・リポートを思わせる様なものもあり、コンテンポラリーなジャズを目指しているのがわかる。スムース・ジャズや耳障りの良い音ばかり聴く事が多くなった今、この様なストレートに攻めて来るアルバムもお勧めである。是非、貴女のCDラックのお仲間入りさせてやって下さい!

Bob Berg - Sax (Tenor) 、David Torn - Mastering 、Dennis Chambers - Drums 、Kirk Covington - Drums 、Scott Kinsey - Keyboards, Producer 、Steve Tavaglione - Sax (Tenor) 、Gary Willis - Producer, Fretless Bass

Bent
1.Hipmotize
2.Armegeddon Blues
3.Bent
4.It's Only Music
5.Do the Math
6.Bowlegged
7.Cadillac
8.Everything's Cool
9.Big Time
10.Before Your Eyes
11.Emancipation
Bent

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Gary Willis / Bent [1998] ザ・超絶技巧!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる