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zoom RSS Chad Wackerman / Forty Reasons [1991]

<<   作成日時 : 2005/11/02 22:17   >>

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チャド・ワッカーマンフランク・ザッパの門下生のひとりである。そして、日本のテクニカル・ロックのファンの間では、アラン・ホールズワースのバンドで来日してその超絶技巧ぶりで一気に知名度がアップした。ここで紹介するソロ・アルバムも、ホールズワースのアルバムに参加したメンバーがほとんど名前を連ねているので、ホールズワースのファンも納得の出来映えである。(実際このアルバムを購入したCDショップでは、ホールズワースのコーナーにおいてあった!)レーベルはドイツのCMPから出されており、見事に邦盤も発売された。テクニカルなジャズ・ロックをこよなく愛するリスナーにとってはマスト・アイテムと呼べるものである。ワッカーマンのプレイは、ロックよりのものであり、ジャズ的ではないがコンテンポラリー・フュージョンでも通用するものである。スネアをすばやくロールさせてハイハットやシンバルをするどく刻み、叩くその技はザッパのバンドにおいて鍛錬されたもので、ホールズワース作品の他にギターリストのアンディ・サマーズのソロアルバムや、キーボーディストのトム・グラントのアルバムでもすばらしいドラミングを披露している。その、ドラム・セットはザッパゆずりの変態系らしく、ものすごく小さなシンバルや(5インチ位しかないもの?)タムタムも7インチから10インチ位のものを数個並べて、トムトムトンと打ち込む様はちょっと滑稽でもある。(叩いている本人は至って真剣なのだが!)ドラマーではめずらしくメガネを掛けてものすごいハイテクニックで叩くのだが、長い手足を起用に使って叩く様子はライブにおいて本領を発揮するものなので、是非日本のジャズ・ロック・ファンの前でもう一度プレイしてほしいものだっ!

1.Holiday Insane
2.You Came Along
3.Forty Reasons
4.Fearless
5.Quiet Life
6.Waltzing on Jupiter
7.Tell Me
8.House on Fire
9.Hidden Places
10.Go
11.Schemes

Allan Holdsworth - Guitar 、Chad Wackerman - Drums, Producer、 Jim Cox - Keyboards、Walter Quintus - Producer、Kurt Renker - Producer、Jimmy Johnson - Bass 、Walt Fowler - Trumpet, Flugelhorn
http://www.chadwackerman.com/
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